このところ映画を見に行っていないな!と思っているところにいくつかの映画が目に留まりました。
先ずは「劔岳 点の記」山の映画は見ることにしているので第1番です。
東京の山やさんにとっては剱岳は遠い山です。
pierreの場合は、大町トンネルを抜け、黒四のダムサイトを黒部川まで降り丸山の東壁のところまで黒部川の下の廊下を下って、内蔵助平の出会いからハシゴ谷乗越を越え剱沢から長次郎の長い急峻な雪渓を頂上直下まで一気に上り、後は一般ルートで降りてきたことが一度あるのみでしたが、とてもスケールの大きな山という印象が剱岳にはありました。
映画の当時のルートは富山側の馬場島からの早月尾根ルートであったはずですので丁度反対側から上ったわけですね。
長次郎雪渓は「劔岳 点の記」に登場する山案内人宇治長次郎に由来する名前でした。物語はともかく、山の風景を楽しみにしている映画です。
先ずは「劔岳 点の記」山の映画は見ることにしているので第1番です。
東京の山やさんにとっては剱岳は遠い山です。
pierreの場合は、大町トンネルを抜け、黒四のダムサイトを黒部川まで降り丸山の東壁のところまで黒部川の下の廊下を下って、内蔵助平の出会いからハシゴ谷乗越を越え剱沢から長次郎の長い急峻な雪渓を頂上直下まで一気に上り、後は一般ルートで降りてきたことが一度あるのみでしたが、とてもスケールの大きな山という印象が剱岳にはありました。
映画の当時のルートは富山側の馬場島からの早月尾根ルートであったはずですので丁度反対側から上ったわけですね。
長次郎雪渓は「劔岳 点の記」に登場する山案内人宇治長次郎に由来する名前でした。物語はともかく、山の風景を楽しみにしている映画です。
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